4月12日 (金) のインターネット市況 - ハイテク株反発12日の米国株式相場は、ハイテク株を中心に反発したものの、売上高が予測に到達しなかった GE の続落などを受けて、全体的には苦戦気味の展開となった。
ISDEX は4ポイント高の142ポイント、ナスダック総合指数は30ポイント高の1756ポイントで取引を終了、S&P 500は7ポイント高の1111ポイント、ダウ工業株平均は14ドル高の10,190ドルで取引を終えた。 NYSE の売買高は12.7億株、ナスダックでは15.1億株だった。上昇銘柄と下落銘柄数の騰落比率は、NYSE で20対10、ナスダックで23対12だった。 個別銘柄では、米証券取引委員会(SEC)が、IBM (NYSE:IBM) の会計処理に対する調査を訴訟を起こすことなく異例に終了したことを受け、同銘柄は昨日の5%の下落から若干反発して終了した。 収益予測に慎重な態度を示した DoubleClick (NASDAQ:DCLK) は下落、同じく収益予測の若干の下方修正を行った Juniper (NASDAQ:JNPR) は上昇した。RSA (NASDAQ:RSAS) は、決算が予想を下回ったことから下落した。 Mercury Interactive (NASDAQ:MERQ) 及び Concord Communications (NASDAQ:CCRD) は、予想を上回る好決算で上昇、 Powerwave (NASDAQ:PWAV)、Elantec (NASDAQ:ELNT)、Cree (NASDAQ:CREE) も決算発表を受けて上昇した。 Merrill Lynch (NYSE:MER) の良い評価を受けた Veeco (NASDAQ:VECO) は上昇。その Merrill 株は、インベストメントバンキング事業を確保する目的で公には前向きな投資判断を出していた銘柄について、同社のアナリストが個人的に嘲笑する発言を行ったと伝わったことにより、厳しい展開に見舞われた。
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