japan.internet.com
カレンの実践IT英語2008年12月12日 11:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

わいせつ画像を理由に Wikipedia をブラックリストに載せた監視団体、ついに“Back Down”

この記事のURLhttp://japan.internet.com/itenglish/20081212/1.html
著者:Karen
国内internet.com発の記事
“Back down”とは、文字通り「引き下がること」。

今回“back down”したことで話題を呼んだのは、英国のインターネット監視団体、Internet Watch Foundation(IWF)です。

ことの発端は、先週 IWF が、少女のわいせつな画像が掲載されていることを理由に Wikipedia の記事をブラックリストに載せたこと。その結果、英国の各 ISP が Wikipedia へのアクセスに制限をかけ、大きな問題に発展しました。

ところが先日、同団体は Wikimedia Foundation の抗議を受け、これを撤回。(因みに、理由は「画像が長い間存在していたことと、幅広く入手できること」だそうです)

それで、欧米では IWC が“back down”したとされる訳ですね。

たとえば、BBC は“IWF backs down on Wiki censorship”(IWF、Wiki 検閲の件で引き下がる)と報じています。

このように、「主張を撤回する」という意味もある“back down”は、よく使われるフレーズなので、覚えておくと便利です。

例:
Don't back down. You should stick to your opinion.
引き下がらないで。自分の意見は貫き通すべきです。

I made him back down on his plan because it was so bad!
あまりにもひどかったんで、彼の計画を撤回させたよ!
Powered By:カフェトーク"スカイプ英会話・オンライン英会話のカフェトーク"

「カレンの実践 IT 英語」では、読者の皆様からの、「こういう表現は英語ではどうなの」あるいは「この英語は、日本語ではどうなるの」といった質問を受け付けています。質問はこちらまでお願いします。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.