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2009年4月17日 12:20
知っておきたいエコ豆知識―迷惑メールの“Carbon Footprint”は車230万台分先日、米国 internet.com に、“Spam's Carbon Footprint Worse Than 2.3M Cars”という表題の記事が掲載されました。
内容は、迷惑メールの処理にかかるエネルギーが、全世界で年間車230万台分以上になり、非常に環境にも悪い、というもの。迷惑メール、すごいですね。 今回のキーワードの“Carbon Footprint”とは「二酸化炭素排出量」。環境への影響を計る代表的な指数となっています。 ウィルス対策ソフト大手の McAfee が発表した報告書によると、一年間でスパムの処理に費やされる電力は330億キロワット時だそうです。火力発電を使ってこれを発電した場合に排出される二酸化炭素量が、車230万台分以上に相当する、ということでしょう。 例: We need to minimize our product's carbon footprint if we want environmentally conscious customers to buy it. (私たちの商品の二酸化炭素排出量を最小限に抑えないと、環境意識の高い顧客に買ってもらえません) ちなみに、“footprint” は「足跡」のこと。これが転じて「影響」という意味でも使われるようになりました。例えば、“ecological footprint”(生態系への影響)。 最近は“minimal footprint”(環境に必要最小限の足跡を残す)というキーワードも流行っているようです。 これからは、とにかく“footprint”を小さくするのがトレンドのようですね。 Powered By:カフェトーク
「カレンの実践 IT 英語」では、読者の皆様からの、「こういう表現は英語ではどうなの」あるいは「この英語は、日本語ではどうなるの」といった質問を受け付けています。質問はこちらまでお願いします。 関連記事 関連テーマ
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