IBM の腕時計の一番の売りは、Oreo ビスケットよりも小さいコンピューターにサーバー用に設計されたオペレーティン
グ システムを詰め込むという斬新な発想と、明るい OLED (有機発光ダイオード) 表示パネルである。
この表示パネルは、640 X 480 画素のアレイをわずか 1.65cm X 2.2 cm の盤に詰め込んだものだ、と IBM リサーチ
部門装着型コンピューティング マネージャーの Chandra Narayanaswami 氏は語る。画素は非常に小さいため、それ
を上手に点在させれば、さまざまなグレーの陰影を付けることができるという。