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2001年11月27日 00:00
Linux 用 Opera 6.0 テクノロジープレビュー
6.0 ではユニコードに対応し、非ローマ文字を表示できるようになった。 ユーザーインターフェイスも新しくなり、カスタマイズできるようになった。 先日 Windows 用 6.0 β版も発表されているが、 Linux 用も Windows 用で公表された機能と外観がベースになっており、 それに Linux 固有の機能も追加されている。 これで、 東ヨーロッパとアジア地域で、 Windows ユーザーに続き Linux ユーザーもローカル言語を Web ブラウザで表示できるようになった。 まだテクノロジープレビュー版なので、 バグやクラッシュが予想されるが、主な特徴は以下の通り。 新しいデフォルトボタンセット、スキン、パネルがあり、 クラシックな Opera の外観に変更することも、 Preferences > Browser layout でカスタマイズすることもできる。 my.opera.com にはボタンやスキン、パネルが置いてある。 ワードをダブルクリックする、あるいはフレーズを選択して右クリックするとポップアップメニューが表示され、検索、エンサイクロペディア、翻訳などの機能が選べる。 また、 お気に入りの Web ページを、 ホットリストに表示されるパネルに置くことができる。 パネル用の Web ページはホットリストのサイズに最適化されなければならない。 パネルは、my.opera.com で入手できる。 パーソナルバーで、 お気に入りブックマークと検索をひとつの場所に置くことができる。 ブックマークを検索したり、タイトルや作成日でソートできる。 ブックマークの移動も簡単で、フォルダやパーソナルバーにドラッグできる。 ブックマーク、ウィンドウ、ウィンドウバーを Opera の作業空間にドラッグすると、 ブックマークの URL が開く。 以上は、Windows 用 のβ版にもある機能だが、 ブックマーク、コンタクトリストなどのインポート、エキスポート機能では一部 Linux 限定もあるそうだ。 また、 ウィンドウバーでミドルクリックし、クリップボードの URL を新しいウィンドウで開くのは、 Linux 固有の機能だし、 クッキーエディターでクッキー管理できるのも Linux 用だけだ。 プラグイン対応も改善され、 Netscape のプラグインに対応。 Macromedia Flash、Acrobat Reader、Real Player、Java、Plugger、TCL 2.0、 Codeweaver Crossover (Apple Quicktime) はテスト済みだ。
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