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秋葉原にリナックスカフェがオープン
ビルを丸ごと借り切って、ベンチャー企業や技術者に Linux 研究やインキュベーション施設、カフェスペースを提供する リナックスカフェ が、12月初旬、いよいよ秋葉原で本格的に稼動する。 リナックスビルは、地下1階から地上5階で構成されており、Linux に関することなら何でも揃う。1階のインターネット カフェでは、自分のパソコンでワイヤレスでインターネットが楽しめるほか、2階では、オープンソース OS や Linux アプリケーションが気軽にダウンロードできる。3階では、Linux エンジニアの育成や大学卒業生のための就職斡旋も行い、地下1階はストリーミングスタジオ、4階はオープンソース ベンチャー企業のオフィス、5階はビル管理・サポートスペースとなっている。 その中でも、1階カフェスペース「PRONTO」は面白そうだ。PRONTO は、株式会社プロントコーポレーションの協力を得て、ベンチャー企業が商談を行ったり、Linux 開発について議論ができる空間として設置された。もちろん、一般のビジネスマンがパソコンを持ち込んで、コーヒーを飲みながら気軽にワイヤレス インターネットが楽しむことも可能だ。 秋葉原は電気街として人気を集めているが、コーヒー店やレストランなどの憩いの場所が不足している。リナックスカフェでは、人々が気軽に立ち寄ることができ、技術を学んだり、情報を交換したり、機材が購入できる Linux スペースとして、一般客にも広く利用されるよう期待をかける。 株式会社リナックスカフェ は、「あらゆる人が、いつでもどこでも Linux を始めとするオープンソースの恩恵を享受できる」のコンセプトをもとに、2001年5月、ビジネスカフェジャパンやレーザーファイブ株式会社、株式会社デジタルデザイン、株式会社パイナップルカンパニーなど12社の出資を受け、資本金2,250万円で設立された。
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