AOL、ICQ の脆弱性を報告America Online(AOL)は1月14日、同社のインスタント メッセージング(IM)ソフト「ICQ」にバグが見つかったことを発表した。AOL の IM ソフトに脆弱性が見つかったのは、今年に入って2度目。 見つかったバグは、ICQ の最新バージョン 2001b よりも前のバージョンの ICQ Voice Video & Games 機能に含まれるバッファオーバーフローに関する問題。SecurityFocus は、「悪意を持ったメッセージが、データを上書きしたり、ICQ クライアントをクラッシュさせたり、リモートで任意のコードを実行させることもある」と報告している。 AOL では、ICQ ユーザーに対し ICQ 2001b へのアップグレードを促すとともに、ICQ の Web サイト に、「最新バージョンではグは修正されており、セキュリティも向上している。また使い勝手も向上している」という文章を掲載している。 AOL は1月初めにも、同社の AOL Instant Messenger(AIM)のバグを修正しし、AIM バージョン4.7とバージョン4.8のベータ版のセキュリティ上の欠陥箇所にサーバー側のパッチを当てた。考えられる攻撃としては、自らを Web からダウンロードして、AIM の「バディーリスト」機能を使って友人にまで攻撃を広げる可能性があるという。 関連記事 最新トップニュース |
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