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LinuxToday2002年2月13日 00:00
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ヨーロッパ大陸で急増する Opera ユーザー

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著者:山形直子
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Opera Software ASA は2002年2月12日、 Windows 用 Opera 6.01 をリリースした。 6.01 には、新しく Opera コンポーザ、ヨーロッパのニュースも付いてくる。 さらに、Opera ユーザー用専用の Lycos のスタートアップページを導入されている。 先日公開された Opera の日本語版は、 この Windows 用 Opera 6.01 を日本語化したものだった。

Windows 用 Opera 6.01 のバグフィックス情報の詳細は、 変更ログを参照。 Windows 用 Opera 6.01(英語版、ただし言語の選択で日本語も表示できる)の無料版のダウンロードサイトはこちら。広告の入らないブラウザの登録には 39米ドルが必要。

また、Mac OS X 用の Opera 5.0 β4もリリースされた。 新たに Quicktime とスクロールマウスに対応し、種々のバグが修正されている。 システム 7.5.3 から 9.2.x で使用できる。 ダウンロードはこちらから。

30日間バナーフリーの試用版も用意され、 ジャーナリストには特別に登録コードが用意されているので、 申し込めば、バナーフリーのブラウザを使用できるようになる。

StatMarket によると、 Opera ユーザーはいくつかのヨーロッパのいくつかの国で急上昇しており、 ドイツ、スカンジナビア諸国、ロシアで出荷量が伸び、 ロシアでは市場シェアの5.8%を Opera が占めているそうだ。

「StatMarket の数字は Opera 6 のリリースの5日後に公にされたもので、 この強気なトレンドは先月かなり加速してきている」と Opera Software デスクトップ製品部門のバイスプレジデント Dean Kakridas 氏は述べている。 「ヨーロッパとアメリカ大陸のインターネットユーザーの間で大きな分断が始まっていると思う。ヨーロッパの Web 通の間では、Opera は ファッショナブルなトレンドだが、一方 米国ではヒットするのがのろいようだ」

Windows 用 Opera 6 は最初の Windows 版で、非ローマン文字も表示できることから、アジアと東ヨーロッパではマイクロソフトのブラウザ IE との激しい競争が予想されている。

「ヨーロッパの動きと同時に、アジアでは Opera は熱狂的な歓迎を受けている」と、 Dean Kakridas 氏は続ける。「特に、日本では Opera を試したいというユーザーが多く、このトレンドはアジア各国のローカルな言語バージョンを次週にリリースした時、ほかのアジア地域でも急激に増加すると期待している」

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