SourceForge JP サイト立ち上げ間近
米国では過去2回、「Open Source Databese Summit」が開催されているが、 それを踏まえ、今回のコンファレンスは、 オープンソース DB システムにフォーカスしたものとなった。 14日には基調講演とチュートリアル、15日はテクニカル コンファレンスが開催された。 基調講演ではまず、コンファレンスの開始にあたり、 OSDN Japan の統轄マネージャ、佐渡秀治氏が挨拶に立った。 挨拶の最後で佐渡氏は、 SourceForge JP サイトを近く立ち上げることになった、と報告した。 これは OSDN と VA Linux Japan の共同で立ちあげられるもので、 日本に特化したプロジェクトの開発を目的としたもの。 当初はこれまで SouceForge.net に提出された既存プロジェクトの完成、 あるいは新規プロジェクトの開発者発掘のために使われるそうだ。 近い内にβ版が公開され、 4月か5月には正式な運用が開始されるとのことだ。 SourceForgeにはデータベース ファンドリーというエリアがあり、 DB に特化したソフトウェアやそのフロントエンド、開発ツールなどが集められている。 また、数百、数千の単位でソフトウェアが集まってきており、 今回注力した MySQL DB や InterBase も、SourceForge.net で開発されている。 佐渡氏は、 日本の開発者も、SourceForge JP でいろんな DB、周辺ツールを開発して欲しい、 と述べた。 その後、基調講演に入り、 サンブリッジテクノロジーズの酒井勉氏による 「Web サイトのバックエンドとしての PostgreSQL」、 NEC ソフトの佐藤克氏による「PosgreSQL を活用した Web システム構築の実際」、 MySQL の David Axmark 氏による「The Commercial Open Source Database」、 IBPhoenix の Ann Harrison 氏による「Active Databases」と題した講演が続いた(各講演の内容は順次、LinuxTutorial で掲載していく予定である)。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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