Opera Software は2002年10月31日、Opera の FreeBSD 版を発表した。
Free BSD 版 Opera のリリースで、Opera は異なる8つの OS で使用できるようになった。
BSD(Berkeley Software Distribution)の起源はカリフォルニア大学バークレー校で、
最初は UNIX の補完物だったが、長い年月の間に、幾つかの OS に別れていった。
さまざまな特色を持った BSD があるが、一番広く配布されているのが FreeBSD で、
速くて信頼できる OS を必要とするシステム管理者などのハイエンドのユーザーに人気がある。
「Opera と FreeBSD のユーザーは、安定性と信頼性を重視するという点で似ている。
FreeBSD と OPera の組合わせは、多くの顧客企業の心を捉えるだろう」と、
Opera Software の CEO、Jon S. von Tetzchner 氏は語る。
「個人的にも、FreeBSD ユーザーを Opera ファミリーに迎えられてうれしい。
FreeBSD は単なる OS であるだけでなく、
われわれ自身が良く知っている価値のあるコミュニティであり、思想である」