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TI の OMAP 対応 MontaVista Linux
第2.5世代と第3世代携帯電話やアプリケーションに搭載するのが目的で、 組込みアプリケーション開発者や OEM 各社向け。 これにより、 MontaVista Linux とクロス開発プラットフォームで、 ワイヤレス機器、テレマティックス、バイオメトリクス、ゲーム、 特定用途向けの PDA などに OMAP プロセッサを搭載し、 拡張マルチメディア向けアプリケーションが開発できるようになる。 OMAPは、音声とデータを統合処理するためのプラットフォーム。 DSP(Digital Signal Processer)を組み込むことでその性能を発揮し、 機能分担による高速処理と省電力が特徴。 OMAP がデビューしたのは2000年2月で、 PacketVideo、 Nokia や Ericsson あるいは Sony といった携帯電話機メーカーが採用している。 MontaVista Linux では、 OMAP プロセッサ上で組込みアプリケーションを開発する TI の OEM 顧客企業と、 OMAP 開発キット「Innovator」を使用する組込み Linuxアプリケーション開発者をサポートする。 Montavista 社の上級プロダクトマーケティングマネージャ、Scott Hedrick 氏は、 MontaVista Linux と TI の OMAP プロセッサは、 スマートフォン、自動車向けテレマティック、 モバイル エンターテイメント機器などやアプリケーション向けに強力なコンビネーションとなる、 と語っている。 MontaVista と TI は、10月にデトロイトで開催された「Convergence Automotive Show」、 また11月に横浜で開催された 「ワイヤレス・コンスーマ・エレクトロニクス機器向けの Linux および OMAP プラットフォーム」 技術セミナーで、両社の協力関係を明らかにしており、 今回の発表はこの協力関係の一部。 OMAPプラットフォームに関連する「Innovator」開発キットを始めとした開発ツール、 トレーニングおよび技術資料などはこちらで入手できる。 OMAP プラットフォーム向け MontaVista Linux は2002年12月から、 MontaVista 社と同社の流通チャネル経由で販売される。 MontaVista Linux にはプロダクト契約により、 MontaVista Linux カーネル、ソフトウェアのアップデート、ユーティリィティ、開発ツール、 MontaVista Zone へのアクセス、全面的な技術サポートなどが含まれる。 組込みJava やGUI ツールキットなどの拡張テクノロジーアドオン製品も供給される。 関連記事 最新トップニュース
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