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LinuxToday2003年1月29日 00:00
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Opera 7 公開

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著者:山形直子
国内internet.com発の記事
2003年1月28日、 ノルウェー Opera Software は Opera 7 for Windows の正式バージョン( βバージョンはこちら) を公開した。 レンダリングエンジンのコードの書き換えなど、 かなりのアップグレードが施されているようだ。

Opera Software によると、 Opera は今やブラウザとしては3番目に人気があり、 全世界で毎月100万人の新規ユーザーがダウンロードしてインストールしているそうだ。

Opera Software CEO の Jon S. von Tetzchner 氏は、 「Web は、 マイクロソフトの Internet Explorer でできる以上の、 もっと速く使えてもっと実用的なツールのはずだ、 と思っているユーザーがどんどん増えている。 Opera 7 では最新のブラウザ技術をユーザーは使うことができる」 と語った。

Opera 7 のβリリースでは、 Fast Foward ボタンや M2 e-mail クライアントが導入されたが、 これらの機能はβ版のテストですでにユーザーから熱狂的な支持を得ているそうだ。 Opera 7 正式バージョンでは「Spatial Navigation」機能が付け加えられた。

Spatial Navigation はまず Opera の iTV ビジネスユニットに導入された。 セットトップボックス上の iTV 用 Opera で、 TV 視聴者は、 電子プログラムガイドあるいは Web ページのリンクのナビゲーションするのに、 リモートコントロールの矢印キーを使えるのでとても簡単だ、と評価しているそうだ。 Opera はこの考え方をデスクトップコンピュータに持ち込んだ。 キーボードのシフトキーと矢印キーを組み合わせて、 簡単にページのリンクやその他のナビゲーション要素に移動できるようにした。

また、 ホットリストには現在デフォルトでリンクパネルが付いていて、 このパネルに現在表示されているページ上ににあるリンクが表示される。 さらに、パネルは特定のリンクリストを「ロック」でき、 ユーザーがその他のページに移動したときにも使えるようにできる。

新機能がもりだくさんの Opera 7 だが、 コードが膨大になるのを避け、 サイズは全バージョンよりも小さくなった。

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