ストレージ管理ソフトウェアベンダーの米 Veritas Software の日本法人、
ベリタスソフトウェア株式会社は2003年3月14日、
同社が2月24日に発表した「2003年度市場拡大戦略」の第二弾として、
Linux 製品群の日本市場への投入を発表した。
Veritas 製品はすでに Solaris、HP-UX、Windows NT/Windows 2000 に対応済みで、
これらに加えて Linux の混在する企業システムでも、
ストレージ環境を統合管理できるようする。
また同時に「VERITAS Foundation Suite 2.0 for Linux 英語版」を4月11日から出荷する、と発表した。
Foundation Suite for Linux はストレージ管理ソリューションで、
論理ボリューム管理ツール「VERITAS Volume Manager」とジャーナルファイルシステム「VERITAS File System」を統合、
Linux 標準のボリューム管理とストレージ管理を、
基幹業務システムで必要とされるレベルに補強する。
ベリタスソフトウェアでは、
2003年第2四半期にはデータ保護ソリューション「VERITAS NetBackup」の Red Hat Linux Advanced Server 2.1 日本語環境への対応と、
HAクラスタリングの「VERITAS Cluster Server」 Linux 対応製品の販売開始を予定している。
さらに2003年第4四半期には、
Oracle9i Real Application Clusters 対応製品、
SAN 管理、レプリケーション製品を発表、Linux 市場に投入する予定。