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LinuxToday2003年3月19日 00:00
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2006年にはシェア15%に――IDC が国内Linuxサーバー市場動向を発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/linuxtoday/20030319/5.html
著者:japan.internet.com 大塚昭彦
国内internet.com発の記事
IDC Japan 株式会社は、2002年第3四半期までの出荷実績に基づく2002年の国内 Linux サーバー市場動向および、2006年までの市場予測を発表した。

これによると、2002年7月から9月期の国内サーバー市場内における Linux サーバーの出荷台数シェアは7.3%で、前年同期と比較して1.3ポイントの増加だった。一方で Windows はポイントを減らしたものの、77.7%と依然圧倒的なシェアを占めている。

IDC では、Linux が市場で地位を確保するためには10%の台数シェアを獲得する必要があるとしながらも、企業の大型システム(エンタープライズシステム)への普及が十分には進まず、2003年中には10%に及ばないだろうとしている。

しかし今後、ネットワークインフラ、科学技術計算システム、そしてエンタープライズシステムという3分野の市場においてシェア拡大の可能性があるため、2006年にはシェア15.1%に達するものと予測している。

国内サーバー市場 OS別出荷台数シェア:2002年7月〜9月期
Source: IDC Japan, 2003


国内サーバー市場 Linux ディストリビューションベンダー別シェア:2002年4月〜9月期
Source: IDC Japan, 2003
※注:サーバー用Linuxディストリビューションで有償販売された製品を対象に、IAサーバーをプラットフォームとしたLinuxサーバー新規出荷台数の占有率を示す。(ワークステーション、White Boxサーバーは含まない)


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