OSDL、CEO 交代で Linux の企業導入を加速企業向け Linux の業界団体で構成されるコンソーシアム Open Source Development Lab(OSDL)は2003年4月21日、
CEO の交代を発表した。
新 CEO に任命されたのは Stuart F. Cohen 氏。 IBM と RadiSys でネットワークやテレコム部門の指導者として豊富な経験がある。 Cohen 氏は CEO 就任と同時に、 Linux と Linux ベースアプリケーション利用を加速させる、 スポンサー企業数を大幅させ、Global 2000 企業の OSDL への参加を促進する、 ビジネスアプリケーション向け Linux 開発プロジェクトでのリーダー的な役割を継続、 拡大する、 という3つの目標を打ち出している。 市場調査会社のIDC によると、 Linux は、CAGR(年複利成長率)では28%で、 向こう5年間、OS 環境の売上で最も成長すると期待されている。 IDC の System Software リサーチグループ Vice President である Dan Kusnetzky 氏は、以下のようにコメントしている。 「Linux の成長率を鈍化させている要因のひとつは、 企業向けシステムで重要となる機能に関するユーザーの懸念だ。 OSDL のような組織は、企業での Linux 導入を加速すべく、 これらの問題に取り組んできている」 関連記事 最新トップニュース |
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