エッジ、「LindowsOS」日本語版を夏までに販売開始エッジ株式会社は2003年5月7日、米国 Lindows.com 社と「LindowsOS」の日本国内における独占販売契約を締結したことを発表した。
「LindowsOS」は Lindows.com 社が Linux をベースに開発したクライアントPC向けの新OS。Microsoft 社の Windows OS との高い互換性を目的としており、ユーザーは同社の提供するオンラインソフトライブラリから定額料金で、Windows 用アプリケーションと互換性のあるアプリケーションをダウンロード、インストールして利用できる。 エッジでは「LindowsOS」および対応アプリケーションの日本語化を進め、ハードメーカーやソフトウェアメーカー各社とパートナーシップを組み、今夏までに販売を開始する予定。 現段階では、ジャストシステムと販売パートナー契約を締結、同社の日本語入力システム「ATOK」をバンドル販売するほか、エム・シー・ジェイ(マウスコンピュータージャパン)、ぷらっとホームなどから LindowsOS 搭載PCを発売することが決定している。またリサイクル市場向けPCや公立小中学校向けリサイクルPCにも搭載し、 LindowsOS の普及を図っていくという。 米国での LindowsOS 3.0 の製品価格は49.95ドル(オンライン版)、119ドル(フルメンバーシップ付きオンライン版)と低価格で、日本版でも「価格」が大きなセールスポイントになる見込み。家庭向けや大規模企業向け、OEM 向けなどのライセンス体系も用意される。詳細な内容は、6月下旬に開催される製品説明会や製品情報サイトで発表される予定。 なおエッジでは、今期(9月末)中に2億から3億円の売上を見込んでいる。 ○エッジ「LindowsOS」製品情報サイト http://edge.jp/lindows/
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