ACCESS、Linux 版の「NetFront ブラウザ」SDK を発表株式会社ACCESS は2003年7月9日、同社の情報家電向けブラウザ「NetFront」を Linux 上で短期間に移植・カスタマイズ可能な開発キット「NetFront v3.1 SDK for Linux」を発表した。10月に製品版を出荷予定。
「NetFront v3.1 SDK for Linux」は組込み向け Linux ディストリビューションである MontaVista Linux に対応(Professional Edition v3.0 および Consumer Electronics Edition v3.0)。また GUI 環境としては MontaVista Graphics/GTK+、Trolltech の Qt/Embedded、Qtopia をサポートする予定となっている。 また、NetFront 対応プラグインオプションとして Macromedia Flash、Helix DNA Client(Real Networks)、Adobe Reader も提供可能となる予定。 価格は開発ライセンスが1プロジェクト/5ユーザーで500万円から。量産出荷時には組込みライセンスが別途必要となる。 ACCESS 代表取締役社長兼 CEO の荒川 亨氏は「Linux は多くの開発者が参加できるオープン性の高さと、自由度において大きな関心を集めており、コンスーマ製品への採用の動きも活発化している。今後各パートナーとともに情報家電市場の活性化に努めていく」と述べている。 関連記事 最新トップニュース
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