MandrakeSoft、2003年度前期は営業損失が改善MandrakeSoft は2003年8月2日付けのニュースレターで Mandrake 9.2 Beta 1 のリリースと2003年度前期業績を発表、
同社のサイト上にも公開した。
2003年度の前期業績は前年同期に比べて営業損失が大幅に減少し、 2003年1月以来、キャッシュフローもプラスだそうである。 今年度前期の連結収益は前年同期に比べて10%減少の 210万ユーロだったが、 この減少は MandrakeSoft の収益の主要通貨である US ドルの下落に基づくものだ、 と同社ではコメントしている。 昨年のドルユーロ為替相場で計算すると、 連結収益は2%の減少にとどまるそうである。 連結粗利は 24%と大幅に増加したが、 これは、 OEM、オンライン販売、MandrakeLinux Users Club 予約購読のような利益率の高い収益が増加したことを反映している。 今年度前期の連結営業損失は 127万ユーロで、 前年同期に比べて240万ユーロ改善しているが、 この改善は主に粗利の増加と営業経費削減によるもの。 フランスの商事裁判所による6か月間の保護観察期間は7月27日で終了しているが、 MandrakeSoft はさらに6か月間の延長を申請した模様。 同社の CEO、Francois Bancilhon 氏がすでに7月に 「年末には保護観察状態から脱したい」という旨のメッセージをサイト上に 掲載しているように、 今年度後期の同社の目標は保護観察期間を終了することである。 関連記事 最新トップニュース
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