OSDL、国内主要ベンダーと Linux ワーキンググループを結成OSDL ジャパンが2003年9月9日に発表したところによると、
Linux 関連の企業コンソーシアムである米国 OSDL(Open Source Development Lab)が、
「Linux ワーキンググループ」を日本に新しく結成した。
ワーキンググループでは、 日本のデータセンターコンピューティングと通信分野で Linux 利用が促進されるよう機能強化を図り、 金融、製造、通信分野、 公的機関での Linux 利用促進に重点を置いて活動する。 ワーキンググループは OSDL が組織し、 構成メンバーとなる富士通、日立、日本 IBM、インテル、ミラクル・リナックス、 三菱電機、NEC、東芝の各社は、 Linux の国際化サポートなど、 日本市場に特有の技術的課題や機能要件に取り組むためのリソースを提供する。 OSDL CEO である Stuart F. Cohen 氏は以下のようにコメントしている。 「日本市場にはソフトウェアにおけるダブルバイトサポートの問題に関係した特有の要件があるが、 それは Linux も例外ではない。 このプロジェクトで、 日本の IT ベンダーのリーダーである各社が OSDL と協業することで、 OSDL の活動がさらに活性化される。 「データセンター Linux」や「キャリアグレード Linux」の各ワーキンググループではすでに成果を挙げているが、 日本のワーキンググループが進展をさらに加速するものと考えている」 OSDL のスポンサー企業は、Alcatel、Cisco、Computer Associates、Dell、Ericsson、 Force Computers、富士通、HP、日立、IBM、Intel、Linuxcare、ミラクル・リナックス、 三菱電機、 MontaVista Software、NEC、Nokia、RedHat、Sun Microsystems、SuSE、 TimeSys、東芝、Transmeta Corporation、Turbolinux(8月27日発表)、Ulticom、Unilever、VA Software。 関連記事 最新トップニュース
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