日立、Linux・オープンソースソフトの活用推進に向けセンター開設株式会社日立製作所情報・通信グループは、Linux をはじめとする オープンソース ソフトウェア(OSS)の情報システムへの適用を推進するため、各業種に対応する Linux ソリューションを提供する「Linux ソリューションセンター」と各種 OSS を適用したシステムの構築支援を行う「OSS テクノロジーセンター」を2003年10月1日に設立することを発表した。
「Linux ソリューションセンター」は金融、製造、流通、公共など、他のプラットフォームにおけるこれまでの豊富な構築実績やノウハウを活用し、顧客業務に最適化された Linux ソリューションを提供する。既存テンプレートの Linux 対応化によりシステム構築の効率化を図るとともに、Linux 関連ノウハウを持つSEを増強し体制を強化する。 「OSS テクノロジーセンター」は Linux、Apache、Tomcat など各種 OSS を適用したシステムにおける適合性や性能、信頼性の評価を行い、OSS 適用パターンの推奨など技術コンサルティングを提供する。また Red Hat Linux や Miracle Linux などとの提携によるサポートサービスを推進する。またすでに参画している OSDL、LPI、USAGI に加え、各種 OSS の標準化団体やコミュニティにも積極的に参画していく予定。 日立では、今回開設する両センターおよび6月に開設した「ハーモニアス・コンピテンス・センター」を活用し、Linux のベストソリューションを提供していく、としている。 関連記事 最新トップニュース
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