SOBA プロジェクト(Session Oriented Broadband Applications)は2003年10月24日、
Linux にも対応した P2P アプリケーションを作成できる「フレームワーク1.1」をリリースした。
これにより、
Windows 間だけでなく Linux 間やLinux/Windows 間でも
動的な共有空間に基づくコミュニケーションが可能となった。
また、前回の1.0βより安定性が向上し、
操作性も改善され、
Linux と Windows が混在するネットワーク環境で、
共有空間の動的作成/消滅/分離/合併機能、
ストリーミングデータのリアルタイム共有機能を簡単に利用できる。
携帯電話対応「フレームワークα版」の開発も終了し、
PC だけでなく携帯電話からもチャットや画像が共有できるようになるが、
このα版の機能は次期リリースで搭載予定。
フレームワーク 1.1は、
特定非営利活動法人「オープンソースでネットコミュニティを開拓する会」(「開拓する会」)の Web サイトからダウンロードできる。
利用する際は LGPL(GNU Lesser General Public License)で。