日本オラクル、T-Engine 対応 Oracle Lite を開発日本オラクル株式会社は2003年12月1日、
「T-Engine」対応版の「Oracle Lite for T-Engine」を開発、
12月11日から開催の「TRONSHOW 2004」に出展する、と発表した。
T-Engine は TRON を基盤にした TRON プロジェクトのひとつで、 携帯情報機器やネットワーク接続型家電機器などの開発環境。 TRON の普及に付随して今後活用範囲が拡大すると予測され、 日本オラクルでは、 携帯端末だけでなく自動車、家電などへの DB 搭載を見込み、 TRON への取組みを本格化する。 その第一弾として、 Windows/Pocket PC 向け超小型版 DB「Oracle Lite」を T-Engine に対応させた。 Oracle Lite for T-Engine は DB サーバーとの連携も可能で、 サーバーの最新のデータを携帯端末に切り離して持ち出したり、 自動販売機などの組み込み機器で収集したデータを再度 DB に登録できる。 日本オラクルでは、 今後「Oracle Lite for T-Engine」の製品化を目指すだけでなく、 無線 IC タグソリューションや位置情報サービス、 モバイルソリューションなどとも絡めていく予定。 T-Engine プラットフォームは3月に MontaVista Linux の移植で、 9月にマイクロソフトとの共存環境で合意している。 関連記事 最新トップニュース |
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