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オープンソース、次の潮流は?――SRA カンファレンス
基調講演は、SRA 先端技術研究所の青木淳氏と PostgreSQL 開発コアメンバーの Bruce Momjian 氏の両名によって行われた。 青木氏は、「オープンソース――次なる潮流は…」と題した講演を行った。 Smalltalk が母国語であるという青木氏は、 これからのオープンソースで出てくるのは、 可視化(Visualization)プログラミングであろう、と語った。 氏は身近な可視化として、グラフやフローチャートを挙げ、 オープンソースプログラムをエディタにかけるのも可視化のひとつであるが、 俯瞰(Overview)しつつ詳細(Detail)を見ることができ、 一点に焦点を当てつつ(Focus)背景(Context)も理解できるものが重要になるそうである。 また氏は、GPL(GNU General Public License)にも触れ、 フリーソフトウェアはコピーレフトであり、 それは無償(ただ)で使えるということではなくて、 自由(公有)に使えるということだ、と語った。 Bruce Momjian 氏の講演のタイトルは「PostgreSQL:Past, Present, and Future」で、PostgreSQL の歴史を、 Ingres(1977年〜1985年)、Postgres(1986年〜1994年)、 Postgres95(1994年〜1995年)、 PostgreSQL(1996年〜)と概観、 また、 次期バージョンの7.5の開発状況にも触れた。 関連テーマ 最新トップニュース
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