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LinuxToday2004年1月21日 00:00
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Opera Software、ミディアムサイズ用レンダリング技術を発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/linuxtoday/20040121/3.html
著者:山形直子
国内internet.com発の記事
Opera Software は2004年1月20日、 ミディアムスクリーン用の「Medium-Screen Rendering」(MSR)技術を発表した。

スモールスクリーン用の「Small-Screen Rendering」(SSR)技術は、 2002年2002年12月の「Opera 7 for Windows β2」リリースの際に公開されている。

SSR はスマートフォンサイズのスクリーンに Web ページを生成することはできるが、 それより大きいサイズのスクリーンに対しては完全なソリューションではなかった。 したがってこれまで、 「landscape mode」の PDA から低解像度テレビスクリーンまでの範囲の機器では、 Web ページのレンダリングで満足すべき手段がなかった。

MSR は Web ページを再調整し、 これらの機器のスクリーンサイズに合わせて表示するので、 水平スクロールやズームなしでコンテンツを見ることができる。 MSR は Web ページのコンテンツを識別し、 これらの要素をひとつひとつミディアムサイズのスクリーンに適合させるので、 オリジナルのフォント、カラー、デザイン、スタイルは、 ほとんどそのまま残される。

MSR 技術はすでにいくつかのベンダーに渡されているが、 Opera では MSR を含む製品を近日中に発表する予定。

Web ページの多くは PC 用にデザインされており、 一般的に、PC のスクリーン幅は最低800ピクセルの解像度だと想定される。 したがって、 たいていの Web ページは、 PC より解像度が低い、あるいはスクリーンサイズが小さい機器は、 水平スクロールを導入しない限り、 デザインどおりにレンダリングできなかった。

デスクトップ表示 (800x600 px) MSR 表示 (300x250 px)
PDA ランドスケープモードでの MSR 表示


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