![]() ![]() ![]() ![]() ターボリナックス、Sun Cobalt 互換の Web ベース管理ツールをこの記事のURLhttp://japan.internet.com/linuxtoday/20040128/3.html
著者:山形直子
国内internet.com発の記事
ターボリナックス株式会社は2004年1月28日、
サン・マイクロシステムズ株式会社と提携、
同社のアプライアンスサーバー「Sun Cobalt」後継ソリューションを共同で販売していく、と発表した。
今回の提携にあわせ、 ターボリナックスはアプライアンスサーバーを簡単に構築できる「Turbolinux Appliance Server 1.0」(TLAS 1.0)シリーズの販売を開始する。 これは「Turbolinux 8 Server」をベースに、 Sun Cobalt 互換の Web ベース管理ツール「Blue Quartz」を搭載したサーバーソフトウェア。 自動セキュリティアップデート機能があり、 5年間のセキュリティアップデート保証が付いている。 当初の製品ラインナップは「Workgroup Edition」と「Hosting Edition」の2製品。 パートナー各社がハードウェアにインストールして順次販売する予定。 ターボリナックスでは両製品で初年度10,000ライセンスの出荷を見込んでいる。 同社はまた、 Cobalt Users Group のオープンソースプロジェクト「Blue Quartz」に参加し、製品での成果物を提供する。 Sun Microsystems は2000年に Cobalt Networks を買収、 ローエンドのアプライアンスサーバー市場にも乗り出したが、 その後 Sun Cobalt の製造を2003年11月で中止している。 Sun Cobalt はネットワークやサーバーの知識のいらない、 小型で使いやすいサーバーとして人気があり、 その Web ベース管理ツールは公開され、 Cobalt Users Group が Blue Quartz として移植・配布している。 ターボリナックスでは、 Blue Quartz を自社 OS 向けに最適化してさらに機能を向上させ、 Sun Cobalt と同様の機能や操作性を持つアプライアンスサーバーの提供を目指す。 |