![]() ![]() ![]() ![]() MandrakeSoft、2004年度前期は黒字この記事のURLhttp://japan.internet.com/linuxtoday/20040423/2.html
著者:山形直子
国内internet.com発の記事
MandrakeSoft は2004年4月22日、
2004年度前期の決算を発表した。
この決算で特筆すべきは、 前年同期に比べて売上高で20%増加、粗利益で37%増加したことだ。 同様に営業利益と最終利益も増加した。 加えて、 2002年に株主に発行されたワラントによる、 実質上の資本増加もあった。 2004年前期の MandrakeSoft の売上高は252万ユーロ、 粗利益は212万ユーロで、 それぞれ前年同期比の20.6%増、36.8%増となった。 粗利益率は前年同期の74%から84%に向上した。 これらの好決算はいずれも、 Eコマースの増加とロイヤリティ、Mandrake Linux Users Club に起因するもので、 それらの合計が売上に占める割合は、 前年同期には62%だったのに比べて、 今期は76%を占めるにいたった。 その結果、 今年度前期は21万ユーロ(1株あたり0.04ユーロ)の営業黒字となり、 前年同期比は127万ユーロの赤字だったことを考えると、大きな進歩だ。 純利益も、 31万ユーロ(1株あたり0.07ユーロ)で、 前年同期の123万ユーロの純損失から大きく改善した。 また、 ワラントの実施で108万4,103株が1株あたり2.1ユーロで発行された。 このワラントは2002年5月27日に発行されたもので、 2004年4月15日に満期を迎えた。 その結果、総株数は366万6,953株から475万1,056株に増加した。 |