日本 HP、Linux でも二極化戦略――OS 単体の販売も開始
日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本 HP)は2004年4月26日、
「HP ProLiant」の Linux ビジネスにおける「二極化戦略」を発表した。
日本 HP では2003年1月から IA サーバービジネスで二極化戦略を展開しているが、 今回これを Linux ビジネスにも展開、事業強化を図る。 Linux ビジネスの二極化戦略では、 バリュービジネス領域のエンタープライズ向け Linux 市場と、 ボリュームビジネス領域のエントリ向け Linux 市場を設定し、 それぞれに適した施策を展開する。 同時に、 二極化戦略の中核を成す新製品として、 両市場を対象にした ProLiant 用 Red Hat Enterprise Linux 3(RHEL) 4製品を発表、 5月中旬から受注を開始する。 価格は10万4,790円から。 RHEL には日本 HP によるソフトウェアテクニカルサポートが添付されている。 また、既存の ProLiant ユーザーの Linux システム導入サポートも行う。 今後、24時間365日のソフトウェアテクニカルサポートを添付した RHEL 製品も発表す る予定。 また、「エンタープライズ向け Linux 市場を主要ターゲットに、 ProLiant 用「HP Serviceguard for Linux」新バージョンの受注を5月中旬から開始する。 価格は1ノードあたり26万2,500円。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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