Opera 7 は、
セットトップボックスのユーザーインターフェイス表示、
インターネット接続、
電子プログラムガイド(EPG:Electronic Programming Guide)やメッセージ、
ゲーム、相互接続サービス機能などで利用される。
これにより、
Mood Box ですべての Web ページを表示できるようになり、
レンダリングスピードも改善され、機能も向上する。
「われわれは i3 と、
iTV 市場に向けたフル機能の製品でともに働くことに喜んでいる」
と Opera Software の CEO である Jon S. von Tetzchner 氏は語っている。
「Mood Box は、
さまざまなインタラクティブサービスを提供するものだ。
Opera は Mood Box で、
おもしろくて同時に使いやすい iTV 業界向けの効果的なソリューションとして、
本領を発揮できる」
iTV 用 Opera は、
DVB/OCAP などのブロードキャストとコーディングの業界標準に対応しているが、
その核となる技術は、
デスクトップ用ブラウザと同一のものだそうである。
IP STB 市場に向けた i3 の Mood Box は、
最新バージョンの MMB3 のリリースとともに、
現在の MPEG2/MPEG4 ASP への対応はいうまでもなく、
WMT9/MPEG4 AVC(H.264)のような新しいコーディング技術もターゲットにしている。
i3 は1997年に設立されたスウェーデンの会社で、
IP テレフォニー、デジタル TV、ビデオ、インターネット接続機器や管理システムを開発している。
本社は Kista。