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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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エンタープライズ UNIX のかり集め?――Red Hat のデスクトップ出現Red Hat を最初にインストールしたのは懐かしい思い出だ。
インストールはとても簡単で、
髪を切ってボールでそれを燃やすという儀式こそなかったが、
初めての Linux のインストールで、
そのとき X Window セッションもライブで体験した。
当時は「デスクトップ Linux」についてはまったく語られなかった。 というのも、Linux についてもほとんど語られることがなかったからだ。 ただ、十代のコンピュータマニアを対象にしたある雑誌が、 「敵を脅かす」方法として取り上げていた。 だから、 Red Hat はデスクトップについてはしばらくさぼっていても言い訳ができたわけでた。 結局、簡単なインストール プログラムがあったし、 Linux で使えるデスクトップライクなアプリケーションもあった。 ユーザーベースでは、 レポートを書くのには LaTeX を使うよう、 真顔で教えればよかったのだ。それだけのことだった。 あまり長い間さぼっていたので、 Red Hat は熱狂的なユーザー向けのデスクトップ ディストリビューションの台頭を見逃してしまった。 SUSE と Mandrake は多量のアプリケーションを添付して、 デスクトップユーザーが箱から出してすぐ使えるようにすることで、 で実際に大きな一歩を踏み出した。 さらに悪いことに、 Eazel(今はもうない)と Ximian(現在 Novell の完全な子会社)が90年代後半に 、エンドユーザー向けに GNOME をより洗練させたとき、 Red Hat は早くも GNOME デスクトップ環境をコントロールする力を失った。 Red Hat はデスクトップを譲り渡したが、 デスクトップには興味がない(「シングルユーザーワークステーション」は Red Hat にとっては「死」に等しい)と、 Red Hat ネットワークとエンタープライズサーバーラインを推し進めるのにいそしんだ。 SUSE とMandrake は Red Hat に、 自分たちに忠実なユーザーコミュニティを残してくれたことを感謝した。 Red Hat 9 は、 デスクトップユーザーに対してともかくも注意したという最新の兆候だが、 ユーザーは無関心だった。 しかし、 Linux 熱狂者にとっては尊敬すべきニュースソースである Linux Weekly News が、 Red Hat がスポンサーである Fedora Project コミュニティ対する反応を酷評したパロディを出版したときはそうではなかったと思う。 Fedora Project ではある種のデスクトップ Red Hat が存在しているかのようだ。 パロディでは、 「やあみんな」と Red Hat の営業マンが言う。 「本当に安定したシステムがほしいのなら、fedora project は使うな。 君のブレインを食っちゃうぞ。代わりに RHEL を買え」 そういうわけで、 Red Hat と Linux デスクトップセットとの絶縁はこう着状態で、 Red Hat とデスクトップに熱心な Linux 市場の一部との関係は、 Red Hat の Fedora サポート意欲にもかかわらず、 全然よくなっていない。 Red Hat が目指す市場で提供しようとしていたのは先進的なワークステーションであり、 それは企業向けデスクトップにおけるシリーズ化ではなく、 ドルの獲得のように思える。 この背景のゆえに、 デスクトップ市場の一片を追うという Red Hat の突然の決断は、 奇妙なことに思える。 一方、 Sun(StarOffice を所有し、 製品のオープンソース派生物である OpenOffice のスポンサーである)は、 WalMart 全支店で Linux ベースの Java Desktop System を押し進め、 また一方、 KDE の最初のスポンサーである SUSE と GNOME 専門 Ximian は Novell の傘下にいる。 あるかないかのこの小さな Linux デスクトップ市場の残りにいつもいるのは Mandrake だ。 Mandrake は、 献身的な(過去における Mandrake の QA 問題を幾分不可解だと考えたとしても)Lycoris を従え、 その他二三がその背後をぶらついている。 しかしご覧のとおり、Red Hat は突然、 来週(編集部注:この記事の日付は2004年5月6日)Red Hat Desktop の出荷でもって、数年間というもの、面白みがないと却下してきた市場に現れる。 Red Hat の狙いは何か? おどろくべきことではないが、 同じことを企業向けサーバーラインでも推し進めている。 過去数年間アプリケーションとサービスシステムは磨きがかけられた。 Red Hat Desktop 用の基本製品ユニットは、 Proxy と Satellite Starter Pack になるのだろうか? 価格は 10シートが2,500ドル、50シートが1万3,500ドル。 Red Hat Network からのインストールや Web フォーラムの1年間サポートを受けられる。 また、 Linux マシンで Windows アプリケーションも動かせるようにする VMWare、 Windows アプリケーションをネットワーク越しに使えるようにする Citrix ICA クライアントも提供される。 なぜ Red Hat は Linux デスクトップに注意を払うのか? それは Longhorn だ。 Windows XP が2001年に現れたとき、 企業向けデスクトップでは Linux 世界に競合はいなかった。 しかし事情は大きく変わった。 数年のうちに Longhorn に移行すれば、 Microsoft は脆弱性のあるウインドウのままだということだ。 3年前にはそれを利用できなかった。 最初の大騒ぎのせいで、 IT 市場のどのセグメントでも変革を熱狂的に語ることができなかった。 Red Hat は、 それほどサボっていたわけではなく、 メリーゴーラウンドに飛び乗る正しいタイミングを待っていたのはないか。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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