Sun Java Desktop System はx86 用統合デスクトップ環境で、
オープンソースベースのデスクトップ OS やアプリケーション、
デスクトップ管理ツールを統合したもの。
OS は SUSE Linux ベース。
デスクトップ環境は GNOME、
Web ブラウザは Mozilla、
メールとカレンダークライアントは Evolution、
そして核となるビジネスツールは StarSuite。
さらに、
デスクトップ資産管理や OS などのバージョン管理/配布ツール「Sun Control Station 2.1」、
デスクトップ構成管理ツール「Java Desktop System Configuration Manager」、
リモート管理ツール「Remote Desktop Takeover」を標準で搭載する。
Windows ファイルサーバー/プリントサーバー接続クライアント機能も標準で搭載、
Windows デスクトップ環境との相互運用を確保した。
また、
日本語入力エンジンは「ATOK X for Linux」で、
フォントは「リコーフォント2書体」、
NEC、エプソン、沖データ、ゼロックスの日本語プリンタ対応プリンタドライバを標準で搭載している。
ライセンスは2種類あり、
年間ライセンス料は、
従業員数に応じたライセンスでは5,500円/ユーザー(税別)、
デスクトップ PC の数量単位によるライセンスでは11,000円/台(税別)。
1ライセンスでマルチ言語に対応している。