Novell、Evolution 2.0 に MS Exchange Server 用 Connector を米国 Novell は2004年5月11日、
Microsoft Exchange Server 用の Connector を Evolution 2.0 で統合、
オープンソースとして利用できるようにする、と発表した。
Evolution Connector で、 Microsoft Exchange Server 2000/2003 ユーザーは、 電子メール、 カレンダー、グループスケジュール、アドレスブック、 公開フォルダ、タスクを、Linux デスクトップから管理できるようになる。 Novell のデスクトップ技術グループの VP、Nat Friedman 氏は、 以下のようにコメントしている。 「企業が Linux をデスクトップに展開する際、 Windows あるいは Linux のいずれも、 既存のバックエンドシステムとおなじみのプロセスが使えることを確認しなければならない。 Linux デスクトップに内部の商用/オープンソース 混合環境を操作できるようにする Connector 技術では、 IT 管理者用として Linux デスクトップを選択できる。 Connector のソースコードは公開されているので、 Evolution 製品全体は GNU GPL で利用できる」 Novell Evolution 2.0 には、 内臓スパムフィルタリング、 セキュリティ認証管理の S/MIME と PGP、 Linux デスクトップと Gaim インスタントメッセージクライアントのような機能が含まれる。 IMAP、POP、SMTP、LDAP、iCalendar などのキーデータ交換と通信スタンダードに対応、 また vFolder、電子メールのスレッド表示、 インラインテキスト編集機能にも対応、 さらに Palm や PoketPC などのハンドヘルド機器にも対応する。 関連記事 最新トップニュース
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