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SRA、PowerGres と Tomcat でオープンソース Web アプリサーバーを

山形直子
2004年5月26日 / 00:00
株式会社 SRA は2004年5月26日、 オープンソースベースの Web アプリケーションサーバーパック「PowerGres Application Server」および「PowerGres Application Server HA」の販売を6月14日から開始する、 と発表した。

同社では2003年から PostgreSQL をベースにした自社ブランドの DB 製品を次々に 発表しており、 今回はこれと、 アプリケーションサーバー Tomcat、 開発フレームワーク Struts、Web サーバー Apache をパッケージ、 包括的なサポートを付加して、 オープンソースベースの Web アプリケーションサーバーとして販売する。

アプリケーションサーバー部分の構成は Tomcat、Struts、Apache で、 これに 同社の「PowerGres on Linux」あるいは「PowerGres Plus」を追加した。

サポートの対象は Tomcat、Struts、Apache、PowerGres で、 すべてひとつの窓口で対応するので、 障害の切り分けをする必要がない。

価格は、初年度のサポート込みで1サーバーあたり787,500円から。

また、 冗長化により可用性を高めた PowerGres Application Server HA も用意した。 こちらは、上記の構成に米国 SteelEye Technology の HA クラスタソフトウェア LifeKeeper、Apache ARK、Tomcat リカバリキット、 PowerGres リカバリキットを追加したもの。

サポート対象にも LifeKeeper、Apache ARK、Tomcat リカバリキット、 PowerGres リカバリキットが追加される。

価格は、初年度サポート込みで493万5,000円(4台構成)。

今後 SRA では、PowerGres Application Server を PowerGres 戦略の一商品として位置づけ、 Tomcat によるシステム構成を提案しているシステムインテグレータなどとのアライアンスも視野に入れ、 商用市場への食い込みを図っていく。

powergres app
構成図
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