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LinuxToday2004年9月22日 00:00
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Linux コンソーシアム、より活動的な団体へ

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著者:山形直子
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Linux 関連の業界団体であるLinux コンソーシアムは2004年9月22日、 従来の情報提供型の活動から構成メンバーによる意見交換や情報交換を中心とした参加型の活動にシフトする、 と発表した。

今回の方針転換で、 Linux 技術提供者をリーダーに据え、 ISV、システムインテグレータ、ユーザー、コミュニティなどの構成メンバー間での積極的な交流活動を図り、 日本における Linux 市場の拡大と啓蒙に寄与したい意向。

また、 会長に富士ソフト ABC 株式会社取締役技術本部副本部長の添田健三氏を、 副会長にはノベル株式会社 Linux 事業推進部長の吉政忠志氏とミラクル・リナックス株式会社 マーケティング部長北嶋伸安氏を招き、 体制の強化を図る。

さらに部会の内容も刷新、 Linux ディストリビューション改善部会では、 各ディストリビュータからリリース前のα版やβ版などの評価版を受け、 パッケージやサービスの改善要求を行う。

セキュリティ部会では、 オープンソースの SELinux/LIDS と商用のセキュア OS(MIRACLE HiZARD/HP Compartment Guard for Linux/PitBull など)の評価検討を行う。

印刷環境部会では、 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業」の成果である印刷システム(Open Printing System)を題材に、 活動を行う。

Linux コンソーシアムは1999年に設立された。

会員企業は、 日本オラクル、NEC パーソナルプロダクツ、 富士ゼロックス、東芝 IT ソリューション、ランス、 日本ユニシス・ソフトウエア、 日本電気通信システム、デジタル・ヒュージ・テクノロジー、 インフォメーションクリエーティブ、 日本タイムシェア、 富士ソフト ABC、デンセイ・ラムダ、リコーシステム、 シーエーシー、アルゴ21、横河レンタ・リース、 ダイヤモンドコンピューターサービス、 カシオ計算機、住商情報システム、 半導体エネルギー研究所、日本デジタル研究所、 アドミネット、ミラクル・リナックス、ノベル。
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