東京 FXF、Berry Linux ブータブル CD でディストリビュータに転身Linux プレインストールマシンの製造販売会社、
東京フォレックス・フィナンシャル株式会社(FXF)が Linux ディストリビュータに転身する。
2004年10月20日に同社は KNOPPIX 搭載 HDD「Linasis PocketPenguin」(PP)を発表しているが、 これに関連して、 「Berry Linux」搭載 CD、PP、ノート PC のリリースも明らかにした。 これらの Berry Linux 関連製品には、 Berry Linux 作成者と東京 FXF が共同開発中の「Berry Linux Presented by FXF 1.0」が搭載される予定で、 これにより同社は Linux OS ディストリビュータに変身、 Linux ハードウェア、ソフトウェアの両製品を供給することになる。 これらの Berry Linux 関連製品でもっとも注目されるのが Berry Linux ブータブル CD で、 女子高校生や20代女性をターゲットにし、 価格も1,980円に抑えた製品だ。 Berry Linux ブータブル CD は PC 量販店経由で、 12月20日から販売される予定。 Berry Linux CD は PP と同様、 Windows PC など、 ユーザーが通常使用しているマシンに入れて起動すると、 インストールなしで Berry Linux が立ち上がる。各種のデバイスはすべて自動認識され、 設定の必要はない。 また、既存の Windows システムは一切使用しないので、 一時的に、安全に Berry Linux を体験できる。 沖データとエプソンのプリンタドライバも収録された。 女性を意識したかわいらしいフォントなども収録される。 東京 FXF システム事業部チーフディレクタの大場章弘氏は、 以下のようにコメントしている。 「Berry Linux ブータブル CD は、 価格も安く使いやすい Linux だ。 どこにでも持ち歩くことができる。 自分専用のマシンがなくても、 家族のを借りて、メールをチェックしたり送ったりできる。 インターネットも見ることができる。 これが Linux であるのを意識せず、 どんどん若い女性に使ってほしいと思う」
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