Open Source Development Lab(OSDL)は2004年12月15日、
市場調査会社 IDC がグローバル Linux 市場シェアと予測調査を完了、
デスクトップ、サーバー、およびパッケージソフトウェア全体の市場売上は、
2008年までに350億ドルを突破すると予測した、
と発表した。
調査は、
新しいハードウェアとともに出荷される Linux、
システムに再導入されて稼働する Linux、
ゲスト OS として使われる場合の Linux などを考慮して、
出荷数と Linux 稼働サーバー/PC にインストールされた数を示している。
調査によると Linux 市場は拡大しており、
Linux サーバー市場シェアは、2004年に新たに出荷された数(正味出荷数)よりも37%増加した。
また、
ISV や顧客の関心事である、
Linux で稼働するパッケージアプリケーションと基盤ソフトウェアの売上成長予測であるが、
IDC では2003年から2008年までに年44%以上で成長、
4年間で140億ドル以上となる、と予測している。