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Vine Linux を大阪大学が採用オープンソースソフトウェアソリューションを手がける有限会社ヴァインカーブは2005年3月28日、
大阪大学サイバーメディアセンターのクライアント PC 合計850台に「Vine Linux Educational Edition 2.0」が採用された、
と発表した。
導入の対象となったのは、 情報教育用のクライアントPC。 既に導入は完了しており、 2005年4月の新学期から本格稼働する予定。 大阪大学サイバーメディアセンターの情報教育システムでは、 約850台の Linux PC クライアントが、 豊中・吹田キャンパスの教育実習棟・学部・図書館など大学全域に分散配置され、 2万人を超えるユーザーが、 コンピュータリテラシー教育、 プログラミング、語学、数学、図学、数理統計学、 法情報学などの科目で利用している。 Vine Linux Educational Edition 2.0 は、 Vine Linux 3.1 を基本とした教育機関向けの Linux デスクトップ用ディストリビューション。 大阪大学に納入されたバージョンでは、 既存の Linux ディストリビューションにはない、 ヴァインカーブが大阪大学サイバーメディアセンターと共同開発した、 単一イメージによるディスクレス稼働の機能がある。 これにより、 ネットワーク起動によりまったく同一の環境を利用できるほか、 大規模な分散クライアント環境におけるシステム管理がより容易になり、 ディスクレス環境と同じ環境をハードディスクなどに導入することもできる。 関連記事 最新トップニュース
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