Turbolinux の再発見大半の米国人同様筆者も、
狭い視野と自分至上の考え方を生まれつき持っているが、
このような文化的盲点が明らかになることはめったにない。
それは Open Source 活動などの世界的現象と、それに関連する、
特定の市場や地域をターゲットにした Linux ディストリビューションについても同様だ。
筆者は以前、 1990年代後半の最初の Linux ブームで有力ディストリビューションのひとつだった Turbolinux に精通しており、 古い x86や PPC バージョンの箱が今でも屋根裏部屋に置いてある。 ここしばらくは、近所の CompUSA にも在庫がなく、 愛読する Linux 誌でも広告を見かけなかったので、 これも Yggdrasil、MCC、TAMU、SLS などの初期の Linux ディストリビューションのように、 Linux の歴史の隅に追いやられたものと思っていた。 だが、それは完全な間違いだった。 Turbolinux はアジア太平洋地域で健在で、 Red Hat や SUSE をよく知らない数百万人のユーザーに Linux の能力を示していたのだ。 完全に浦島太郎の気分である。(続きはこちら) 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
|