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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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デスクトップ版 Linux に近々大きな動き?動く巨額資金デスクトップ Linux の今後の動きについて、
「Linux on Wall Street」のパネルディスカッションで質問された Novell と IBM の幹は、正反対の答えを返してきた。
先ごろ開催されたこのパネルディスカッションでは、
Linux のサーバーや IP(知的財産)に関する話題も取り上げられた。
現在、Novell は世界中でデスクトップ Linux の試験運用を行っており、 同社の Linux/Open Source ディレクター Carl Drisko 氏は、 これが「大好評」であることを参加した金融サービス業界の IT 関連購買担当者に明かした。 Drisko 氏の試算では、 25万ユーザー以上へのデスクトップ Linux の導入を検討している顧客が3〜4社あるという。 「デスクトップ向け Linux は成熟した。OpenOffice 2 はなおさらだ」(Drisko 氏) 同氏は特に、米国の学区担当局など各種政府機関や、 欧州をはじめとする各国のコールセンターアプリケーションで Linux の需要が高い点を指摘した。 「現在、Mono で好位置に付けている」(Drisko 氏) IBM の SWG Technical Strategy ディレクター Doug Heintzman 氏は全く対照的に、 「あまり革新がなかった」ため、 デスクトップ Linux の今後についてはあまり楽観視していないという。 Heintzman 氏によると、 Windows ユーザー数の多さや、 彼らとのドキュメント交換を筆頭に「大きな壁がある」という。 Linux 環境と、Word や PowerPoint などの Windows アプリケーションとの間では、 ファイルフォーマットの非互換性の問題が長引いているという。 しかし、 サポート/トレーニング/コンサルティングを専門とする Hiser&Adelstein の会長、 Sam Hiser 氏は、Drisko 氏に近い見解を明かした。 「(Linux 用)デスクトップソフトは、 Linux デスクトップ普及のための準備を完全に整えた」(Hiser 氏) 「Linux やオープンソース(の全体的な導入)に進展があれば(デスクトップ Linux はさらに)進化する」(Hiser 氏) それでも同氏は、 Linux コミュニティの大部分は「大量計算処理」を重視しており、 「デスクトップは実際のところ二の次」であることを認めている。 Hiser 氏は、 Novell や Red Hat がすでにデスクトップ Linux 製品を市場に投入していることを指摘する。 Hiser 氏は、 「IBM が Workplace ソリューションを投入する」ことを明かした。 Sun の製品も遅れるが出てくる。 一方、デスクトップ Linux を広範に導入するという考え方も、 Windows 関連の保守費用やシステムダウンタイムの問題を懸念する企業間ですでに広まっている。 Hiser 氏は、 「ある大手通信会社もすでに Windows を単一障害点だと考えている。 Windows サーバーがダウンすれば、 デスクトップが何時間も利用できなくなる」としている。 Drisko 氏は Novell が発言の機会を得ると、 SilverStream の買収で獲得したアプリケーションサーバーではなく、 オープンソースの JBoss を採用する決断に至った経緯を説明した。 Novell は3月、 JBoss Portal の開発に貢献する初めての主力パートナーとなり、 SOA レイヤと、 SilverStream で開発された本人確認管理スイートを JBoss Enterprise Middleware System Project(JEMS)に移行する意向を明らかにした。 Novell は Jboss と MySQL の両方を SuSE Linux OS に組み込み、 サーバーベースの ERP や CRM アプリケーションも近い将来組み込んでいく見通しだという。 一方 Heintzman 氏は、 IBM としても「コンポーネントを利用」していることを認め、 その一方で、Apache から Eclipse まで、 同社がオープンソースプロジェクトにコードを寄付していることを指摘した。 IBM は全部で約3万4000件の特許を保有しているが、 IP 訴訟を減らすには、 「革新的」なものだけに絞られるよう審査を厳しくする方法もあるのではないかという。 これに対し、 Black Duck Software の執行副社長兼法律顧問の Karen Copenhaver 氏は、 ユーザーやベンダー間の混乱を減らすため、 Linux コミュニティは、 認める「ライセンスの種類を制限」する必要があるとの見解を示した。 「ライセンスの種類が多すぎて把握しきれない」(Copenhaver 氏) 最新トップニュース
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