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Sun、OpenSolaris に大いなる期待米国 Sun Microsystems は2005年6月14日、
「Solaris」のオープンソース版「OpenSolaris」のソースコードを公開した。
OpenSolaris には昨年11月に発表された「Solaris10」のソースコードとその後のバグフィックスが含まれている。 ソースコード公開に伴い、6月22日、 サンマイクロシステムズは OpenSolaris に関するプレスセミナーを開催、 米国本社から OpenSolaris マーケティング担当マネージャ Claire Giordano 氏と、 同エンジニアリング担当ディレクタ Stephan Harpster 氏が出席した。 Sun は長い間商用 OS として販売してきた Solaris のソースコードを公開する OpenSolaris プロジェクトを今年1月に開始、 商用版 Solaris とは別の OS として発展させる意向を明らかにしていた。 Solaris 10 のソースコードはオープンソース推進団体 Open Source Initiative (OSI) の認証を受けた「Common Development and Distribution License」(CDDL)ライセンスで公開された。 4月に開設された「Community Advisory Board」(CAB)には、 Sun から2名、パイロットコミュニティから2名、オープンソースコミュニティから1名が参加、ガバナンス案の作成、コミュニティ内のコンセンサス一致などを図る。 ソースコードの公開後、 同社の Blog サイトやコミュニティサイト Opensolaris には多数のユーザーが訪れており、活発な論議が交わされているとのこと。 一方商用版 Solaris の開発も Sun 社内で Sun のエンジニアが行っているが、 これらの成果も開発コミュニティにフィードバックされる、 と Harpster 氏は語る。 なぜ「Solaris」のソースコードを公開し、 コミュニティベースの開発に移行したのか、と言う記者団からの質問に対し、 Harpster 氏は、 コミュニティにもっと多くの開発者を集め、 自由な発想による革新的なソフトウェアを開発したかったからだ、 と答え、OpenSolaris に対する期待の大きさを語った。 関連記事 最新トップニュース
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