米国の組込みソフトウェア開発会社 Wind River Systems は2005年7月6日、
Linux のカーネルレベルネットワーク開発者会議「NETCONF 2005」の共同スポンサーとなった、と発表した。
NETCONF は年1回開催されるカンファレンスで、
Linux カーネルのネットワークサブシステムコード開発/保守に関わる中枢メンバーが世界中から集まる。
NETCONF 2005 は7月14日から2日間、カナダのモントリオール州にある Ericsson のカナダ研究所で開催され、
参加者が検討事項や新しい可能性について協議する。
Wind River はソフトウェア統合開発プラットフォーム製品「Wind River General Purpose Platform」「Wind River Platform for Network Equipment」Linux 版を6月に出荷しており、
これらは統合開発スイート「Wind River Workbench」、
各分野のニーズに即したミドルウェア、Linux OS で構成され、
Wind River Platform for Network Equipment Linux 版は、
OSDL(Open Source Development Labs)の CGL 2.0 仕様に準拠している。