![]() ![]() ![]() ![]() 64bit 計算でメモリバリアを突破した Mathematica 5.2この記事のURLhttp://japan.internet.com/linuxtoday/20050725/5.html
著者:山形直子
国内internet.com発の記事
科学技術計算ツールの Wolfram Research は2005年7月19日、
科学・技術ソフトウェアシステムの最新バージョン、
64bit 対応「Mathematica 5.2」を発表した。
全バージョン Mathematica 5.1 リリースから8か月後にリリースされた 5.2 は、 64bit に対応、 32bit アドレスの限界である 4.3GB 以上のメモリがアドレスできるようになり、 計算速度が向上した。 Mathematica 5.2 では主要プラットフォームで自動的にスレッド化された数値線形代数計算もサポートするため、 CPU が複数かマルチコアかにかかわらず、 利用できるプロセッサコアすべてで線形代数操作を自動的に並列実行させることができる。 32/64bit の Windows/Mac OS X/Linux のほか、 Linux(Itanium)、Solaris(x86-64/SPARC)、 HP Tru64 Unix、HP-UX、IBM AIX、 SGI IRIX とその互換システムで利用できる。 Mathematica 5.2 日本語版は、 ユーザーインターフェイスがローカライズされ、 Windows、Mac OS X、Linux の各32/64bit 環境で使用できる。 価格は40万7,400円(総額)で1年間の Premier Service が含まれる。 |