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2005年10月4日 17:00
ミラクル、10四半期連続黒字を達成ミラクル・リナックスは2005年10月4日、
会社創立5年目の2005年度で過去最高の増収増益と、
10四半期連続黒字を達成した、
と発表した。
同社は前年度に引き続き、 過去最大の増収増益を達成したという。 2004年6月〜2005年5月にわたる2005年度の売上高は対前年度比26%増、 経常利益は59%増。 同社は2004年度に「サービス事業の充実」「ハードウェア企業との協業体制の強化」「Asianux の促進」を重点に事業を展開、 とくに、コンサルティングや企業向けサポートサービスに注力したことから、 コンサルティング事業の売上高は対前年度比136%増、 サポート事業45%増を達成、 サービス事業全体で2005年度のビジネスを牽引した、とのこと。 サービス事業の充実では、 障害解析を含むサポートメニューを新設、 また、Windows 代替ソリューションとして Samba と OpenLDAP の導入支援コンサルティングが好調に推移、 ヤナセを含む年間40以上のプロジェクト導入支援を実施した。 ハードウェア企業との協業では、 2004年12月の東芝 MAGNIA への Linux バンドルサービス開始、 日本ストラタスと無停止型 Linux サーバーで戦略提携、 日立製作所との技術提携などがある。 今期同社はコアコンピテンスを活かしたビジネスに注力する「差別化戦略」を立案、 具体的には、 国内常駐 Linux カーネル技術者によるダンプ解析などのプロフェッショナルサービス拡充、 日本 OSS 推進フォーラムとの連携、外字などの日本語化の強化、 Samba など OSS によるユーザーランドアプリケーション拡充、 IBM OpenPower や Itanium2 対応、 ISV 向けマーケティング技術支援プログラム「With MIRACLE 2005」によるソリューション拡充を図る意向。 関連記事 関連テーマ
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