「SH7780」搭載 T-Engine ボード対応の T-Kernel/eBinder、Flash PlayerRTOS ベンダーのイーソルは2005年11月10日、
同社の T-Kernel 拡張版「eT-Kernel」と T-Kernel ベースシステム開発スイート「eBinder」、
および Macromedia 社製組込み用「Flash Player」が、
SH-4A を CPU コアとする SH7780 を搭載した T-Engine ボードに対応した、
と発表した。
これにより、 SH7780 T-Engine ボードで即座に eT-Kernel と Flash Player が動作するため、 Flash コンテンツを閲覧できるデバイスを短期間で開発できるようになるとのこと。 さらに、eBinder で上位アプリケーションの開発すれば、 開発期間を短縮し、コストを削減できる。 同社は11月16日〜18日開催の組込み総合技術展「Embedded Technology 2005」で、 SH7780 ボードで動作する eT-Kernel、Flash Player、 eBinder のデモを展示する。 ルネサス テクノロジ製 SH7780 は、 最大動作周波数 400MHz の SH-4A コアを CPU コアとする SuperH ファミリ最上位マイクロコンピュータ。 キャッシュメモリ、PCI バスコントローラ、DDR SDRAM コントローラ、 ローカルバスコントローラと、DMA コントローラ、 シリアルインターフェイス、 リアルタイムクロック、タイマーなど、 組込みシステムに共通の必須周辺機能を内蔵し、 アミューズメント機器、デジタル AV 機器、FA 機器、 カーナビ、テレマティクス分野での使用に最適。 eT-Kernel は、 T-Engine 標準 RTOS である T-Kernel を、 イーソルが独自に改良・チューニングしたもの。 eBinder は、T-Kernel、 μITRON をコアとするシステム向けの開発スイート。 イーソルはまた、 Macromedia 組込み用 Flash Player の正規代理店でもある。 関連記事 最新トップニュース
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