ゼンド、複数 PHP サーバーのセッション情報を共有できる Zend Platform をPHP ソリューション会社のゼンド・ジャパンは2005年11月17日、
「Zend Platform」の機能を大幅に強化した「Zend Platform v2.1 日本語版」をリリースした。
Zend Platform は、 PHP サーバーの機能を増強し、 Enterprise 環境に対応させるソリューション。 2.1 日本語版 に搭載された新機能「Session Clustering」で、 複数の PHP サーバーで発生したセッション情報(Web ブラウザとの接続情報)を共有できるようにした。 Zend Platform v1.1 日本語版は、 PHP サーバーを Enterprise 環境に導くソリューションとして、 1月にリリースされた。 PHP サーバーはセッション情報を PHP サーバーごとに管理しており、 クライアントのアクセスは、 最初に接続した PHP サーバに接続するようロードバランサを設定しなければならない。 しかし、PHP サーバーの過負が高くなったりダウンしたりして、 別の PHP サーバーに接続すると、 セッション情報がないため、それまでの処理を継続できない場合がある。 Session Clustering では、 クラスタ構成の PHP サーバー間でセッション情報を共有するため、 これを回避できる。 しかも、PHP コードを変更する必要もなく、 PHP サーバー側の設定のみで利用できる。 ライセンス料金は、使用期限なしで 1CPU 48万円、 1年ライセンスは 1CPU 18万円。 関連記事 最新トップニュース
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