LinuxToday2005年11月24日 13:00
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サイオ、3月から IdbA コンポーネントプログラム/ツールを公開

この記事のURLhttp://japan.internet.com/linuxtoday/20051124/5.html
著者:山形直子
国内internet.com発の記事
ソリューション開発のサイオは2005年11月22日、 同社のクライアント型 SOA ビジネスで、 セミオープンソースプログラムを2006年3月から開始する、 と発表した。

公開されるのは、 同社の Java アプリケーション開発・実行環境である IdbA 上で動作するコンポーネントプログラムと、 そのコンポーネントを開発するツール。

セミオープンソースプログラムでは、 「サイオ・リンクス・パートナー」や個人登録者などの参加者に対して、 過去に同社が開発したコンポーネントやツールのソースを無料で公開、 自由に使用できるようにする。

これにより、 参加者は自社クライアント型 SOA やリッチクライアント案件のシステム開発時に、 プログラムで公開されているソースを流用でき、 システム開発コストを低減できる。

また参加者は公開されたツール群のソースを利用し、 特定ソリューション用途のシステム開発ツールも開発できる。

さらに、改変したものを公開する義務はない。

サイオのクライアント型 SOA ソリューションは Windows、Macintosh、 Linux クライアントで動作し、 複数のサーバーに手を加えずに接続し、 クライアント側でサービスの組み換えができるソリューション。 大規模なサーバーシステムを開発する必要がなく、 短期間・低コストでシステムを構築できる。

ノベルは昨年12月に、 「Novell SUSE LINUX Professional 9.2 日本語版」の IdbA をバンドルを発表、 また今年6月にはレッドハットが、 サイオとの、 金融サービス市場向けアカウントアグリゲーションシステム「IdbA Aggregation Client-type」に関する協調戦略を発表するなど、 サイオをめぐる動きは活発で、 同社は2004年11月〜2005年11月の2004年度に、 クライアント型 SOA ソリューション「Eコマース出店企業向けの店舗管理システム」や「金融機関向けのアカウントアグリゲーションサービス」を中心に、 約4,000企業にライセンスを出荷した。

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