協業の第一弾は、
DB 環境と PHP をパッケージ化した「Zend Core for IBM」の、
「Red Hat Enterprise Linux 4」による Linux on Power 上での共同検証で、
日本 IBM の協力を得て実施、
日本語環境での対応を開始した。
Zend Core for IBM は、
「Apache Software Foundation Derby」をベースとした IBM の Cloudscape DB である「DB2 Universal Database Client Runtime」と、
Zend の PHP 環境を統合したもので、
2月に米国 IBM が開発を発表している。
9月からはゼンドが、
日本国内でも無償ダウンロード配布を開始した。
Zend Core for IBM 日本語対応版でも、
x86 上での Linux に加えて、
POWER アーキテクチャ上での「Red Hat Enterprise Linux4」(RHEL)での検証を実施した。
今後 OSJ とゼンドは大規模システム向けに、
Zend Core for IBM と RHEL、「IBM System p5」を組み合わせた、
PHP による Web システム開発を提案していく。