BEA、Kodo 中核部分をオープンソースコミュニティに寄贈米国 BEA Systems は2006年2月14日、
同社の Java Persistence エンジンである「BEA Kodo」中核部分を、
「Open JPA」の名称でオープンソースソフトウェアとして提供する、
と発表した。
同社のオープンソースコミュニティに対するコミットメントで、 商用とオープンソースの“ブレンドソリューション”に対する取り組みを示すもの。 Open JPA は2006年上半期に公開される見通し。 また BEA Kodo はすでに評価版がダウンロードできる。 有償版の購入はこちらから。 Open JPA は、 「Enterprise Java Beans 3.0」(EJB 3)仕様の「Java Persistence Application Program Interfaces」仕様(プリファイナル版)に準拠して実装されたソフトウェア。 開発プロセスを簡素化し、 ソフトウェア基盤に依存したコードの作成とテストという繰り返し作業なしで、 直面するビジネス上の問題の解決に重点を置いている。 EJB 3.0 ドラフト仕様では、 RDB におけるメモリ内オブジェクトの永続化に重点を置いている。 例えば、 オンラインショッピングのカートや航空会社のチケット予約の中身のような非常駐オブジェクトを、 RDB に永続的に保持/抽出する場合に有効な機能だ。 BEA は2005年11月の SolarMetric 買収の一環で Kodo を取得していた。 今回の寄贈で、 Java ユーザー、とりわけ商用ソフトウェアとオープンソースフレームワークを組み合わせて使用する開発者は恩恵を得る。 関連記事 最新トップニュース
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