OSDL、TAB 創設でさらに Linux コミュニティと密にLinux 業界団体の Open Source Development Labs(OSDL)は2006年3月22日、
新しく「Technical Advisory Board」(TAB)を創設した、
と発表した。
TAB は Linux や OSS 開発者のリーダーで構成され、 開発コミュニティにとって重要な技術的な要件や課題について、 OSDL に助言を行う。 TAB メンバーは、 カナダのオタワで毎年7月に開催される「Linux Kernel Summit」の参加者によって選考される予定。 任期は2年間で、 メンバーの半数を毎年選出し直す。 TAB では当面、コミュニティとベンダ間のコミュニケーションや、 ベンダのオープンソースプロジェクトへの参加の促進、 OSDL 支援企業や団体間との関係の作成で、 Linux/OSS 開発コミュニティを助成する。 TAB 創設メンバーの James Bottomley 氏(SteelEye 社 CTO)が OSDL の Board of Directors のメンバーに就任した。 OSDL CEO の Stuart Cohen 氏は、 次のようにコメントしている。 「Linux および OSS の開発コミュニティを育成することは、 OSDL にとって重要なことだ。 OSDL は、Linus Torvalds、 Andrew Morton、 ならびにその他の主要な開発者を支援しているが、 今回の TAB は、 OSDL のコミュニティとの関わりをさらに深めることになる。 開発コミュニティが直面する最重要な課題に関して、 OSDL が適切にリソースや人材を割り当てられるよう、 新しい TAB が導いてくれると期待している」 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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