フィンランド防衛省、UNIX システムからの移行で SUSE Linux を採用米国 Novell の2006年3月21日の発表によると、
フィンランド防衛省が「SUSE Linux Enterprise Server」を重要プロセスの管理とドキュメントアプリケーション、
メッセージングサービス、
イントラネットポータルのプラットフォームとして採用したそうだ。
フィンランド防衛省の IT システムは、 主要アプリケーションを Linux 上で稼働させ、 職員は Windows 端末でそれらにアクセスするという、 異機種混合環境だ。 同省の意思決定プロセス、 文書のやり取りやメールコミュニケーションは、 Lotus Domino をベースとしたプロセス管理とドキュメントアプリケーションで行われており、 交換文書はすべてスキャンされてアプリケーションに読み込まれ、 行動はシステムを通じて評価され、承認される。 同省は、 既存の UNIX システムからの移行の際、 Lotus Domino 環境向けに最適化された SUSE Linux Enterprise Server を選択、 また、主要な組織情報や職員向けの施設予約、 掲示板などのワークグループ機能を備えた職員向けのイントラネットポータルの基盤として、 SUSE Linux を採用した。 SUSE Linux を採用している行政機関は、 このほか、ドイツのミュンヘン市、ノルウェーのベルゲン市、 米国コロラド州ジェファーソン郡などの地方自治体、 英国国民健康保険システム、 米国国立衛星研究所、ニュージーランド文部省および国税庁などがある。 関連記事 最新トップニュース
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