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2008年10月14日
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LinuxToday2006年3月31日 16:00

SOA 実装コンポーネント指向開発/稼動環境ライセンスを無償で

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メディア情報開発は2006年3月28日、 SOA を実装するコンポーネント指向開発/稼動環境「Open Developer SOA Center」を、 4月1日から無償ライセンスでリリースする、と発表した。

Open Developer ではコンポーネント指向技術を全面的に採用、 従来のソースコードプログラミングと全く異なる開発手法を確立した。 コンポーネント部品の組合せでシステムを構築、 同時に、 既存のシステム資産から「サービス化されたビジネスプロセス」を上位のコンポーネント部品として切り出して再利用することで、 SOA を実装面でサポートする。

Open Developer ライセンスは無償で供与され、 全コンポーネントモジュールはオープンソースとして公開されるが、 サポートサービスは有償とし、 顧客企業の SI プロジェクトに対するコンサルティングとシステム開発支援作業を、 提携先のオフショア SIer と協業で行う。

これにより、 初年度の売上額、30億円を見込む。

Open Developer におけるプログラム開発工程は、 プログラミングではなく、 コンポーネント部品の組立て作業になる。 受発注、在庫管理、経理、 人事給与などの業務系システム開発におけるプログラミング工程そのものを、 家電製品などの製造業と同様に、 アセンブリレベルに単純化することができるのが大きな特長。

これにより、 クライアント/サーバー型システム資産や汎用機の既存システムビジネスプロセスを、 最小限の組み換えで再利用、再構築できるようになる。 また、.NET アプリケーションの稼働環境に必須の Windows サーバー OS ライセンスやクライアントライセンス(CAL)、 もしくは SQL サーバライセンスなども必ずしも必要ではなくなり、 事実上すべての稼働環境をオープンライセンスで利用できるようになる。
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